お宮参り
遠くで暮らすおじい様やおばあ様へ
日頃の感謝も兼ねて大切な赤ちゃんの一人写しを送って差し上げてはいかがでしょうか?
遠くで暮らすおじい様やおばあ様へ日頃の感謝も兼ねて大切な赤ちゃんの一人写しを送って差し上げてはいかがでしょうか?
「一日中見ていても見飽きない!」と多くの方に喜んでいただいております。
お宮参りとは?
その土地の守り神である産土神(うぶすながみ)に赤ちゃんの誕生を報告し、健やかな成長を願う行事です。昔は、氏神さまに参拝して新しい氏子(うじこ)として神さまの祝福をうける行事とお産の忌明けの儀式の意味合いもありましたが、現在では無事に生まれた感謝と健やかな成長を願う行事となっています。
百日祝いとは
赤ちゃんの誕生から百日前後に行うお祝いを「百日(ももか)」といいます。「真魚(まな)始め」「箸揃え」「箸祝い」とも言われる儀式です。子供が一生、食べ物に困らないように願い赤ちゃんに食べ物を食べさせる儀式が「お食い初め(おくいぞめ)」。 お食い初めは赤ちゃんが一生幸福に、食べるものに不自由することのないようにという願いを込めて、祝い膳(お料理は尾頭付きの魚、赤飯、汁もの、煮物など)を家族でいだだきます。